洗顔液を使って顔を洗う

肌状態の乱れはシミのもと

紫外線を浴びると、細胞を守るためにメラニン色素が作られます。この色素は本来、古い角質と一緒に剥がれていきます。しかし生活習慣の乱れなどにより肌のターンオーバーが乱れるようになると、古い角質と共にメラニン色素も残ります。メラニン色素が肌に残った結果、現れてくるのがシミなのです。そして肌のターンオーバーが乱れる原因のひとつとして挙げられるのが、洗顔です。洗顔が不十分ですと、皮脂や汚れが毛穴に詰まり、炎症などの原因になります。一方、洗顔のやり方を間違ってしまうと、本来肌に必要な皮脂まで落としてしまう可能性があります。皮脂が不足すると、肌は水分を十分保つことができなくなってしまいます。水分を少しでも保つために皮脂がより多く分泌されるようになるとともに、水分が不足することで肌のターンオーバーも乱れていきます。

正しい洗顔のやり方とは?

シミを予防するためには、正しい洗顔を行うことが重要です。正しい洗顔を行い、古い角質を落とすことが、シミの改善・予防につながるからです。顔を洗う際は、まずぬるま湯のお湯で余分な汚れを落としていきます。この時熱いお湯で洗ってしまうと、本来肌に必要な皮脂まで落としてしまうので、注意しましょう。洗顔液はしっかりと泡立てます。泡立てが少ないと、手で顔に触れた時に刺激につながるからです。泡立てた洗顔液は優しく顔に乗せ、優しく円を描くように顔を洗っていきます。すすぐ際はぬるま湯でしっかりと泡を落とします。顔を洗い終えたら、タオルで水分をしっかりとふき取っていきます。水分が肌表面に残っていると、肌表面についた水分が蒸発する際に、肌に含まれている水分も蒸発してしまうからです。洗顔の際は、常にこすらないように心がけます。こすると肌に刺激を与えてしまうからです。